2016年のスケジュール帳(またの名をプランナー)は
大失敗に終わりました。チーン
あれだけお金をかけたWebのプランナーはほぼ空白のまま、ロフトで買った小さな手帳を主流にしてしまった私。
詳しくはこの記事を参照→
★
そもそも「可愛い!」だけで買った私が悪いんだけど、リング式って本当に私に向かない。
書き込むときにリングが
手にあたって痛いんだもん。ソコ!?
結局、月間のみの小さな手帳で頑張っていたんだけど小さすぎて何にも書けやしない。
ちょうど、昨年の10月から書いてた手帳なのでここは10月から新しい手帳にしないと!と、今回こそは昨年(今年)の反省を踏まえて、ポイントを絞りました。
●単行本ぐらいの大きなサイズ
●表紙が自分で変えられる
●月間+週間(
レフト式)であること
レフト式っていうのは↑こういう感じの左側に1週間あって、右側がフリースペースになってるもの。
フリースペースは白紙だったり上みたいに方眼だったりいろいろ。
で、具体的に中に書く事を妄想するため、ぴったりの時期に発売されたこちら↑をまずは熟読。
さらに見聞を広めるため、↑こちらも購入。
・・・人はこれを物欲というけれど。
ダサッ!(同じの買った人ごめんなさい)
そして買ったのはこれ↑。
これは3coinsで買った¥300の10月始まりのスケジュール帳です。
もう、本体にお金はかけない。
高いのでも安いのでも続けるときは続くし、やめるときはやめる。
外装は変えるのでどうでもよかったんだけど、1日でもこの表紙ではテンションが下がるのでとりあえずレイアウトを作った残りのPPが転がっていたんで貼り直しました。
ページがバラけるのが嫌なのでこいういうアイテムを使ってます。
で、ここからすでに1ヶ月以上使って、中も外もそのまた外も変わっていってるんだけど長くなったのでまた次回。