2016年9月1日木曜日

スタンプ

おはようございます。
本日より2学期の娘っ子。
部活で毎日学校に行っていたせいか、はたまた、新学期早々朝練だからか、テンション低めで登校していきました。

私は毎日のお弁当作りも今日で開放かな・・・しばらくは週末だけで良さそうなんでテンション高めです。

随分前になりますが、けりーのぱーきーさん(Kelly Purkey)から「クリスマスのスタンプができたわよ!」と連絡(shopのお知らせメール)が届いていて、Pre-orderしていたものがお盆前に届いていました。


私が今年選んだスタンプはこの3種類。
昨年はこれしか買ってないので例え使わないとしても許せる量でしょう。
ちなみに昨年のスタンプも使ってません。チーン


Pre-orderの時についでにこれも買って一緒に送ってもらいました。

さて、今日は夕方まで自分のご褒美時間と称して好きなこと・好きな場所で遊んできます。
では~。

2016年8月29日月曜日

ちっこい方

どうも~。

今日から新学期が始まるところもあるようで、SNSでは母親たちの歓喜のつぶやきに溢れていましたが我が家は昔ながらの9月1日。あと3日ございます。

とは言っても、今年は部活をやってるせいか毎日が本当に忙しくて・・・。

私もパートをしているし、家族旅行よりも体の休息を選択した結果・・・夏の写真がありません!ガ━(llʘДʘll)━ン!!!

それでも気にせずお買い物。

以前、WeRから出た画期的なパンチボード(これ)を紹介したけれども、やっぱり出ました。
ちっさい方。(字は小さくすな)


届いてびっくり。本当に小さい。
以前出たやつと比べるとこの差。




当然、抜ける文字も小さいの。
わかりやすいように12インチPPの上に乗せてみたところ。
ちょうど1/4サイズなので、このパンチボード専用のペーパーパッドを買えば1枚を4分割にすればいいってこと。ヽ( ´∀`)スバラシイ

今年最高のヒットツールと思っていた大きい方はいまだに日の目を見てないけれど(ナイショ)、小さい方も買ったことだしそろそろ私も夏休み気分を終えてレイアウトを作らないとねー。



2016年8月22日月曜日

読了記 【2016.1~2016.3】

こういうのは勢いがつかないとなかなか書かないので前回からあまり間をおかず更新です。

今年から採点方法をかえました。
★★★と堺マチャアキ方式だったんですが(あれは3つが満点か)、素直に数字を書く事にします。
10点満点で。
5点満点にしないのは私の性格の優柔不断さと思ってください。

1~2点→途中で読むのをやめているのでまずこの点数はありません。
3点→最後まで読んだ自分が偉いなぁと思ったよ。
4点→最後まで読んだけど、我慢が必要だったよ。
5点→心が動くことない話だったよ。
6点→まぁまぁって感想しかないかな。1回読めば十分だよ。
7点→まぁまぁ面白かったよ。
8点→なかなか面白かったよ。
9点→すごく面白かったよ。
10点→最高だね。もう1回読みたいな。


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午後二時の証言者たち 天野節子 7点
誰が少女を殺したのか。数行の三面記事に隠された証言者たちの身勝手な事情。他人事、ではもう済まされない。平凡な日常が壊れる瞬間を描いた慟哭のミステリー。
(ちょっと強引な結末だけど、話の展開は面白くて一気に読めた)

ストーリー・セラー 有川浩 3点 
小説家と、彼女を支える夫を襲ったあまりにも過酷な運命。極限の決断を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた―。極上のラブ・ストーリー。
(こういう展開って苦手。泣く人続出って誰なん?)

名前も呼べない 伊藤朱里 6点
元職場の女子会で恵那は恋人に娘ができたことを知る。世間の“正しさ"の前でもがく人々を描いた、第31回太宰治賞受賞作。
(面倒くさい女の話が2つ。ちょっとしたミスリードというかトリックがあって、こういうの嫌いじゃないんだな)

ママがやった 井上荒野 7点
なぜ百々子(79)は夫(72)を殺したのか。或る家族の半世紀を描いた愛をめぐる8つの物語
(殺人があったのに動機とか全く語られない。家族や当事者の反省が綴られてるいくだけなのにしっくりきてしまう)

沈黙の町で 奥田英朗 8点
中学二年生の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?それとも…。やがて祐一がいじめを受けていたことが明らかになり、同級生二人が逮捕、二人が補導される。閑静な地方都市で起きた一人の中学生の死をめぐり、静かな波紋がひろがっていく。被害者家族や加害者とされる少年とその親、学校、警察などさまざまな視点から描き出される傑作長篇サスペンス。
(新聞連載時は特に面白いと思わなかったけど、一気に読むとすごくよかった。中学生の何とも言えないあの感じ・・・)

九死一生 小手鞠るい 6点 
もしもあなたが誰かを本気で愛したら、行き着く先には悲しみがある。それでも誰かを夢中で愛したあなたは、報われる。そのことを教えてくれたのは、一匹の猫だった。
(猫好きは読むべし)

ダークルーム 近藤史恵 8点
恋に悩み、仕事に悩み、そして人生に悩む女たち。絶望に立たされた彼女たちが取った行動とは。日常に潜む人間の狂気を描いた、8つのミステリ集。
(短編ミステリー。一つ一つがとてもよかった。最後の話は特に好き)

無花果とムーン 桜庭一樹 4点 
あたし、月夜は18歳。紫の瞳を持った、無花果村のもらわれっ子。誰よりも大好きだったお兄ちゃんに死なれてから、あたしはどうもおかしくて…少女の思いが世界を塗り替える。そのとき村に起こった奇跡とは!?
(自分にとって近い人を亡くした喪失感がテーマ。ものすごく評価の高い作品なんだけど、私の気持ちには刺さらなかった)

十字架 重松清 10点
いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。
(いじめの被害者・加害者だけでなく、見ていただけの人も読むべき本)

いつかの人質 芹沢央 5点
幼い頃に連れ去りにあい、失明した愛子。借金を残し失踪した妻・優奈を捜す、漫画家の礼遠。行方をくらました優奈は、誘拐犯の娘だった。事件から12年、魔の手が再び愛子を襲う! 戦慄のサスペンス・ミステリー。
(冒頭があまりにも面白かったので期待したけど、登場人物の誰にも共感できずに終わっちゃった。チーン)

悪いものが、来ませんように 芹沢央 6点
子供にめぐまれず悶々とした日々を送る紗英、子育て中の奈津子。誰よりも気の合う二人を襲った事件とは--。
(この人の本を2冊連続で読んだので文章の構成が一緒だなぁと思った。こっちのほうがひねりがあったけど)

今だけのあの子 芹沢央 7点
私にだけ届かない招待状、彼女が部屋から帰らない理由。さまざまな年代の女性の友情に隠された想いを、情感あふれる筆致で描ききる、今注目の著者が放つ連作ミステリ。
(日常のちょっとしたミステリー。時系列が違うけど、少しずつ関連のある連作物。真相が分かっても嫌な気持ちにならないところがいい)

赤毛のアンナ 真保裕一 8点
母を亡くし、施設に引き取られてきた少女・志場崎安那。
十五年後―。アンナが男を刺して逮捕された、と。何がアンナにあったのか。彼女と出会い、かけがえのない時をすごした仲間が集まり、奔走をはじめる。やがて、アンナがひた隠しにしていた過去が見えてくる…。
(ミステリー。謎解きではないけど、最後までどう終わるのか気になってハラハラする)

悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと 瀧森古都 4点
「猫にまつわる感動体験」を通じて、登場人物が学び、成長していく全4話からなる小説
(まぁ、こんなもんでしょ。で、どこで泣けばいいの?)


邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 堂場瞬一 7点
リベンジポルノの相談が大学院生の綾子から村野ら支援課に持ち込まれた。猥褻ぎりぎりの画像に、対処に迷った村野たちだったが、被害者支援のボランティアをする愛と綾子が暴漢に襲われ事件は加速していく。
(1冊目よりも断然面白かった。人間関係にも含みを持たせて終わるのは続編狙いかな)

感情8号線 畑野智美 7点
すぐそこに、幸せはあるはず。なのに、どうして遠回りしてしまうのだろう。同じ道沿いだけれど生活環境も雰囲気も違う街。そこで暮らす女たちのリアルで切ない恋物語。
(短編の登場人物がちょっとずつ重なる感じの話って好き)

95 早見和真 6点
95年、渋谷。時代に抗うように街を駆け抜けた、17歳の少年たちがいた。“最強"青春エンタテインメント! 
(この時代に東京にいた人ならもっと面白いと思うんだろうな) 

あの人が同窓会に来ない理由 はらだみずき 6点
机を並べた同級生のことを、僕は何も知らなかった。同窓会の幹事をするはめになった宏樹。だが、出席者は一向に集まらない。かつての仲間たちの消息を尋ねることにするが…。思い出したくない過去、知られたくない現状。20年の空白が埋まる時、もうひとつの真実が明らかになる
(同窓会にこない人たちの理由を探るちょっとしたミステリータッチの話。でも、同窓会にそこまでする?って思っちゃう)

人魚の眠る家 東野圭吾 6点 
娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。過酷な運命に苦悩する母親。その愛と狂気は成就するのか―。
(世界における日本の「脳死」と言われる基準やその家族の心情をこまか~く書いてる)

白目の鴉 福澤徹三 9点 
製薬会社のMR・友永孝は見知らぬ男女から電車内での痴漢の疑いをかけられて駅から逃走、駅前交番の新人巡査・新田真人に逮捕された。友永は無実を訴えるが、聞き入れられず留置場へ。後日、真人は被害者の女子大生と目撃者の中年男に疑いを抱き、老弁護士・五味陣介に協力を求めるが―。三人は、想像以上に深い事件の闇へひきずりこれまていく。留置場から拘置所、そして法廷へ。仕組まれた冤罪との闘いを徹底した緻密さで描く、異色の警察小説!
(痴漢冤罪がテーマ。サブキャラまで魅力的だし、最後まで面白さを引っ張ってくれてよかった)

6月31日の同窓会 真梨幸子 5点
神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするが―学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!
(嫌ミス。登場人物が多すぎて大変)

ユートピア 湊かなえ 7点 
足の不自由な小学生・久美香の存在をきっかけに、母親たちがボランティア基金「クララの翼」を設立。
しかし些細な価値観のズレから連帯が軋みはじめ、やがて不穏な事件が姿を表わす――。
(初期の頃の湊かなえが戻ってきたような人間のドロッとした部分が目に付くストーリー)

アゲイン 村山仁志 5点
もし、目覚めると自分は死んでいて、どこの誰かもわからなくなっていたら!? 彼女がまさにそうだった。どうやら自分は、元OLの幽霊らしい。しかも、冷酷無比の美しい死神から、魂が消えるまで残り300日だと宣告される。何もわからないまま消滅したくない! 仕事、家族、恋人――人生を取り戻す孤独な旅が始まった! やがて、その強い思いが奇跡を生み出す。胸が締め付けられる、感動のファンタジック・ミステリー! 
(コバルト文庫的な。5点なのに不覚にも最後でグッときたよ。でも5点)

きらきら眼鏡 森沢明夫 5点
人生の岐路に立つ若者の、せつなくてひたむきな恋と決断の物語。
愛猫ペロを亡くした喪失感にうちひしがれていた立花明海は古本屋で普段は読まない自己啓発本を買った。
中には前の所有者か、「大滝あかね」と書かれた名刺が挟まっていた。
明海は思い切ってあかねにメールしてみるが……。
(彼の過去作品の主人公たちがサブキャラ出ててくるので、彼の作品を読んだことがある人は面白い)

悪党 薬丸岳 8点 
元警官の探偵・佐伯は老夫婦から人捜しの依頼を受ける。息子を殺し刑期を終えた男を捜し、彼を赦すべきかどうかの判断材料を見つけて欲しいという。佐伯は思い悩む。彼自身も姉を殺された犯罪被害者遺族だった……。
(初期の薬丸作品。連作短編なので薬丸岳が初めての人にはいいかも)

Aではない君と 薬丸岳 10点 
元妻が引き取った息子の翼が死体遺棄容疑で逮捕されたという。しかし翼は弁護士に何も話さない。吉永は少年法十条に保護者自らが弁護士に代わって話を聞ける『付添人制度』があることを知る。生活が混乱を極めるなか真相を探る吉永に、刻一刻と少年審判の日が迫る。
(いや~、すごいなぁ。親という存在の人みんなに読んで欲しい)

フリン 椰月美智子 5点
父親の不貞、旦那の浮気、魔が差した主婦……リバーサイドマンションに住む家族のあいだで繰り広げられる情事。愛憎、恐怖、哀しみ……注目の実力派が様々なフリンのカタチを描く、連作短編集。
(不倫ものの連作短編。同じマンションの人が揃いも揃ってこれだけ不倫するなぁと感心しちゃう)

蟻の菜園 柚月裕子 7点 
婚活サイトを利用した連続不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかかる円藤冬香。しかし冬香には鉄壁のアリバイがあり、共犯者の影も見当たらなかった。
並外れた美貌をもつ冬香の人生と犯行動機に興味を抱いた週刊誌ライターの由美は、大手メディアを向こうに回して事件を追いはじめる。
数奇な運命を辿る美女の過去を追って、由美は千葉・房総から福井・東尋坊へ――。
(婚活殺人というと現実の事件を想像するけど、この小説は全く違うし面白い)

再会 横関大 7点
小学校卒業の直前、悲しい記憶とともに拳銃をタイムカプセルに封じ込めた幼なじみ四人組。23年後、各々の道を歩んでいた彼らはある殺人事件をきっかけに再会する。わかっていることは一つだけ。四人の中に、拳銃を掘り出した人間がいる。繋がった過去と現在の事件の真相とは。第56回江戸川乱歩賞受賞作。
(読みやすいミステリー。どこかで一度読んだことあるけどラストが思い出せないので読み直す。ドラマ化されたのかなぁと思って調べたら、すごいキャストでされてたわ。しかもドラマも見てたわ。)

偽りのシスター 横関大 6点
「妹に惚れたら、悪いか! ?」
事件の点と兄妹の絆が交差し、驚愕のラストへ突き進む、乱歩賞作家渾身のノンストップミステリー! ! 
(娯楽ミステリーだな。ミステリー入門的な軽いタッチ)

グッバイ・ヒーロー 横関大 7点
「困っている人がいたら助けなければいけない。それが俺のルールなんだ」―ピザと音楽を愛する人気配達人“亮太”と、立てこもり事件の人質“おっさん”が運び届ける、謎と絆の物語。
(全2章の娯楽小説。爽快でワクワクする感じがいいね)

チェインギャングは忘れない 横関大 8点
護送車が襲撃され、五人の男が脱走した。脱走した男の一人である大貫修二は、記憶を失い停車中のトラックの前で眠っているところを、ドライバーの早苗に蹴り起こされた。その頃、数日後に迫った連続殺人鬼「サンタクロース」対策配備の準備をしていた池袋署の神崎と黒木は、大貫が脱走したという知らせを聞き、秘密裏に捜査をはじめる。軽快なテンポに乗せて鮮やかに展開される横関ミステリー、驚愕必至の最新刊。
(非常に痛快。最後まであっと言わせて面白かった)

女たちは二度遊ぶ 吉田修一 4点
何もしない女、だらしない女、気前のいい女、よく泣く女……甘く、ときには苦く哀しい女たち。実力派の著者が、鋭く繊細な視点で11人の女たちを描く。
(短編でクズ男と意味不明な女の話が続く)

さよなら妖精 米澤穂信 3点 
一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。
(人気のある本なんだけど、私には無理だった)

劇薬 渡辺容子 5点
死んだ当日、彼女は私に何かを打ち明けようとしていた…。小田切可憐は、食事を約束していた女性が飛び込み自殺をしたと知って絶句する。彼女と出会ったパチンコホールは、本名すら知らない女性達との気楽な関係と大当たりの時の高揚感が、可憐自身を救ってくれる場所だった。その中で最も美しく飾り立てて、充実した生活を送っていたように見えた彼女は、なぜ死んだのか?次々と明らかになっていく、嘘と虚飾に満ちた人間関係の真実と絡み合った欲望。現代社会で彷徨う女性達を息詰まる筆致で描いた傑作長編。
(連続ドラマになりそうなミステリー。仲間由紀恵と綾野剛あたりでおねがいします)

ウォーク・イン・クローゼット 綿矢りさ 4点
28歳OL、彼氏なし。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい!
女同士、男と女の微妙な友情と人間関係を描く、コミカルでせつなくて少しブラックな魅力全開の2年ぶり最新小説集。
(中編2つの不思議な話)



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36冊も読んでるなんてどうかしてるわ。

今まで手に取らなかった人を中心に読み始めた時期で自分に合う作家、合わない作家を振り分けている時期でした。

ちゃら~ん。