前記事ですっかり浮かれていた私はアデノウイルスにやられてしばらく死んでおりました。
この時期、皆様の体調悪いツイートを横目に「まだ私はイケル!」と思っていた私がバカでした・・・。
さて、この2月のブログ更新の頻度ったら目も当てられない。
1月のやる気がまるで嘘のよう。
やはり、日記がいつも2週間坊主の私のやることですわね。
ってことで、5個ぐらいに分けるつもりだったバレンタインの関係の備忘録を一気に更新。
画像が多くてごめんなさい。
昨年から、かば夫は家族以外にチョコを貰っておりません。
新しい職場は男性ばかりで女性に負担をかけないためらしいのだけど、「高校の時の
バレンタインは一日ドキドキしてたっちゃん。」という遠い過去に思いを馳せるかば夫が不憫でなりません。
そんなかば夫さん、下戸のくせにチョコレートにはお酒が入っているのがいいと毎年ウィスキーボンボンを欲しがります。
しかも「質より量」と言い張るので、今年はお安いチョコを2つほど。
友チョコは張り切って作ったりんごさんですが、肝心のパパへのチョコを残しておりませんでした。
そこで優しい妻(私)は無印の手作り生チョコキットを買い、娘に一緒に作ろうと提案。
しかし、娘がやった作業は最後の粉砂糖をふるのみ。
しかも初めての作業があまりに楽しかったのか、ストップをかけてもやめようとせず粉砂糖まみれにしております。
そして、バレンタイン当日のチョコレートケーキ(オペラ)は近所に出来た新しいケーキ屋さん。
我が家の近所には有名どころのケーキ屋が連なっており、そこに新しいケーキ屋ができるなんてどうのかい?と近所でも噂しておりましたがバレンタイン当日は(先日、地元テレビに出ていた甲斐もあったのか)賑わっておりました。
頂き物のチョコレートはとっても可愛いマカロンでした。
年を取るごとにマカロンが好きになる乙女なスピカです。
1日1個、大事に食べるつもりがこらえ性がないので一気食いしてしまいました。
そして、こちらも頂き物の可愛い猫のチョコレート。
こちらもすぐに私の胃の中へ。
病気で消耗している体力を補っているのだと言い訳しております。
そして、娘も友チョコをたくさん持って帰りましたが、チョコレートだけはどうしても食べられないということで、週末スキー場へ行っていたかば夫のエネルギー補給食としてすべて消化されました。
さっ、バレンタインのお次はひな祭り♪
今年はどんなお祝いをしようかしら。