2012年2月22日水曜日

少女R

「少女Aじゃないの?」って思ったあなたは40代。


散らかしっぱなしの場所でストレートアイロンを温めるととても危険という例。


愛用のジャーナルペンがこんなことになりました。
「油断大敵」・ 「サルも気から落ちる」 ・ 「弘法も筆の誤り」 ・ 「上手の手から水が漏る」 ・ 「勝ってカブトの緒を締めよ」 「好事魔多し」 ・・・・だんだん意味が違ってきた。


こんなことになっても、いまだにこのペンで書いてるって言ったら笑われた。



2 件のコメント:

  1. はい、タイトルを見て「少女A」では?
    と思った私です!
    ピグマのペン、えらいことになって
    しまいましたねーー。
    この状態でも書けるとはビックリだ~!

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  2. :::りょうママさん:::

    このペン、中のインク部分は奇跡的に無傷なのでかけるんです。
    だけど、これをたまたまクラスの生徒さんに見せたらドン引きされました。なので新しいペンを買おうと思います(苦笑)

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