反省の弁

昨日、夕方になって「中秋の名月」だということを思い出し、中華スープに白玉を放り込んだ。

食後「本当にお月さまが真ん丸だね～。綺麗だね～」と言う娘の言葉でチラリと見たが、雲に隠れて1/3程度しか見えてなかった。

気分が病んでいたのものあって「そんなに月を見たら狼になるよ」と相手にしなかった。

今朝、5時の月は雲もなく真ん丸の月がしっかり見えたので写真を撮っておいて、登校前の娘に見せた。

「あぁ～、この月をママと見たかったなぁ～」と言う娘に余裕のなかった自分の態度をちょっと反省。